2014年6月2日

見守りボランティア始動

 先月のミニ集会で決定した正木小学校の新井地区の登下校の危険地帯の見守りボランティアが6月2日から始まりました。
 最も危険と思われる正木町大浦交差点東にある横断歩道の横断を見守る運動が新井の老人会、自治会、交通安全委員、民生委員、子ども会、また大浦地区の子ども会などの協力によって行われることになりました。
 みなさんも悲惨な交通事故が起きないよう、子供たちの通学には充分気をつけていただきますようお願い申し上げます。


信号機がないので危険な横断歩道

ボランティアの方を見かけたらあいさつしましょう