2014年11月22日

木曽三川ウルトラマラソン2014

 11月22日(日曜)は朝からスッキリ晴れ渡り、マラソン日和にはちょっと暑いくらいの天気となりました。『木曽三川ウルトラマラソン2014』は三重県桑名市の輪中ドームから羽島市の尾濃大橋までの木曽川沿いの堤防を往復するマラソンで、走行距離は60kmにも及ぶ文字通りウルトラマラソンです。
 正木町の濃尾大橋北側に給水所が設置され、新井区の自治会役員もボランティアとして給水係を担当しました。

木曽三川ウルトラマラソン2014


給水の準備中
先導車は自衛隊第10師団の協力で
選手たちが続々と通り過ぎていきます
ウルトラマンも走っていました(残念ながら先頭ではありませんでした)
尾濃大橋で折り返すので新井地区では往路復路の選手が顔をあわせます
日差しが強くてコスプレで走る人は大変です
ドアラちゃんも水を補給
沿道の随所にウルトラマンが立ってランナーを応援します
最後尾の救護車が棄権した選手を救護
無事に給水活動が終了しました