地元新井の氏神様を迎える行事として昔から営々と行われてきた『百八灯』ですが、いつ頃から行われてきたかは定かではありません。
新井の子どもたちが健やかに育つよう祈りが込められています。
本殿前、拝殿前、参道の3ヶ所に屋形を作ります |
立派な長提灯を飾ります |
参道にも屋形を設置 |
お宿では獅子頭を飾り神様をお招きする準備します |
108個の提灯を準備します |
参道の提灯に明かりが灯ります |
本殿前、拝殿前の提灯にも明かりが灯ります |
いよいよロウソクに火を点けます |
しばし幻想的な風景となります |
だんだんロウソクが燃え尽きて百八灯も終わりを迎えます |